ピンポイントに気になる存在やあり方を少し変えたいと考えたら、あえて違う視点で!
それには、様々な視点をもつ様々な経験者が集う場を作るとおもしろい。自分一人では見えなかった事や人の生き方まで、見えるヒントを得ることになる。きっと、自分の中にはなかった知識と経験値が探り合いながら、自分で納得できる範囲のまぜこぜ感覚を味わうことで、いつもの自分には見えなかったものが見えるようになるのでは。
おもしろい。
「コネクトリンク勉強会」
必要な場!!!
だけど、作ろうと思うと…なかなか難しい。
単に、人が人とつながることを大事に正直に人に声をかけていくことで目的とテーマもしぼられていくようだ。
すべての場づくりにも共通する^_^
支援者とネーミングを決める意味は?
ないなぁ。
事例説明するときの便宜上の支援者と当事者という役割の立ち位置。
日常には、いらないなぁ〜
※大山さんのFacebook投稿より