依存症って、言いたくない。
これだけ社会全体が依存傾向なのだから、周りに…人に迷惑をかけない依存は…なにげにOK...
こんなに多様な環境の中で、それぞれが多様な生き方、暮らし方ができる社会でね。
ただね〜それぞれが依存傾向だと、トラブルはつきもの。
家庭内でみんなが
「私をわかって〜」って、言い始めたら
どこの家庭も、家族も
「機能不全家族」「機能不全家庭」と言わなきゃ!
みんなが「生きづらさ」かかえていて、つらい!
誰かに…だれかにわかっていてほしいんだな〜
つらさから逃げるのに様々な依存傾向の病気になる。病気になった人は、その深みから這い上がるのに大変な思いをする。
人生 深いなぁ〜
生育歴からの逃げ方は、意外に連鎖マックスなんだよ。
這い上がるには?
どうする?
あなただったら、どうする?
本日の講師の先生からのトーク内容は、家族の病的依存に苦しむ家庭環境が家族全員に生きづらさを積重ね、生きる活力を混乱させることをそれぞれの役割のロールプレイ上で発せられる言葉にたくさんの気づきと自分事のふりかえりの時間を作った。
よ〜く、それぞれの言い分、言い様があることがわかった。
気持ちを言えと、導かれれば言葉にできる。
だけど、各家庭ではできにくいやりとり。
さ〜て、どう 動く。
どう、動けるのかな?
難しいぞ!と。
https://m07cy.hp.peraichi.com/
コメントをお書きください